【自己紹介】「困っている人に手を差し伸べられる男になりたい」40代・花屋が動画編集とWebライターを始めた理由

自己紹介のアイキャッチ 動画編集で稼ぐ

はじめまして、ミッツです。北海道で花屋を営みながら、ショート動画編集とWebライターの仕事をしている40代です。

「40代からでも新しいスキルで稼げるようになるのか?」
「本業があっても、副業でクリエイターになれるのか?」

このブログ「みつろぐ」では、そんな疑問に自分の実体験で答えていきます。最初の記事なので、少し長くなりますが、私がどんな道を歩いてきて、なぜ今この仕事をしているのかをお話しさせてください。

ミッツのプロフィール

  • 40代・北海道在住
  • 本業:生花店の運営(自営業)
  • 複業:ショート動画編集/SEOライター
  • 使っている道具:Premiere Pro、AI動画生成(Hailuo・Flow)、ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexity

不動産営業・営業代行・花屋。遠回りしてきた15年

私のキャリアは、まっすぐな一本道ではありません。

新築マンションの営業マンとして約7年

会社員として最初に長く働いたのは不動産業界。新築マンションの分譲営業として、モデルルームでお客様を迎える毎日でした。数千万円の買い物を前に悩むお客様と向き合う中で、「相手が本当に知りたいことを、わかりやすく伝える」ことの大切さを学びました。

今でも忘れられないのは、あるお客様から「ミッツさんだから契約します」と言っていただいたことです。マンションという大きな買い物で、物件の条件だけでなく「誰から買うか」で決めてもらえた。あの一言は、今でも仕事をするうえでの支えになっています。

独立を目指した営業代行時代

その後、私は独立を目指して、業務委託の営業代行の世界に飛び込みました。

困っている人がいたら、全力で助けられる。時間にもお金にも自由があって、迷わず手を差し伸べられる。そんな責任ある男になりたかったんです。

個人宅を一軒一軒まわる仕事で、出張も多く、今思い出しても笑ってしまうような出来事がたくさんありました。

  • 出張先の飲み屋街で、部下の方々にすごく慕われている部長さんに声をかけたら、なぜか気に入られて「うちの娘の結婚相手に…」という話にまでなったこと
  • 出張先のボクシングジムに飛び込み営業をしたら、屈強な方々に囲まれたこと
  • 中国から日本の中学校に来ている娘さんの様子を見に来日していたご両親が、私が営業している姿を見て、言葉はわからないのに娘さんを通して応援してくださったこと
  • 遠くから歩いてきた見知らぬ男性に、いきなり「おにいさん、何かやりたいことあるのかい?君の眼を見たら、何かそんな気がして」と声をかけられたこと

一つひとつのエピソードは、また別の記事でゆっくり書こうと思います。

ただ、現実は甘くありませんでした。思うように稼げない日々が続き、家族の生活まで危うくなっていきました。

役職が上の先輩たちからは「もう目の前まで来てるよ」「もう見えてるじゃん」と言われていました。自分でも、あと少しだと思っていました。家族を守るため、みんなを笑顔にするため、今頑張らなければいつ頑張るんだ——そう思って走り続けました。

でも、その間ずっと、家族に負担をかけすぎていたのだと思います。家族がバラバラになってしまう前に、私はその道から身を引くことを決めました。

ものすごく悩みました。ものすごく悔しかった。一人、車の中で声をあげて泣いたことを、今でもはっきり覚えています。

花屋の会社員を経て、もう一度独り立ち

そこから、花屋を経営する会社に就職し、会社員として店舗の運営を任されました。お祝い、お悔やみ、母の日——花を買いに来る方には、それぞれの「気持ち」があります。その気持ちを形にするお手伝いをする仕事です。

そして約4年後、業務委託という形で、もう一度独り立ちしました。実はこの頃から、Webライターという働き方に興味を持って動画を見て勉強はしていたのですが、正直、見るだけで止まっていました。

独立直後のコロナ禍で突きつけられたこと

独り立ちしてすぐ、コロナ禍がやってきました。

私の店はスーパーの一角にテナントとして入っていたので、お客様の数が大きく減ることはありませんでした。一方で、路面店を中心に、たくさんのお花屋さんが閉店していきました。「スーパーに入っていれば最低限の集客は確保できる」という判断は間違っていなかった、と確認できた出来事でもありました。

でも、ニュースでは全国のお店が次々と閉店に追い込まれ、追い詰められて命を絶つ人の話も耳にしました。胸が締め付けられました。

こんなに全国で困っている人がいるのに、自分は何もしてあげられない。迷わず手を差し伸べられる男になりたかったはずなのに、小指一本すら差し出せない。店を運営しているのだから仕方ない、と言えばそれまでです。でも、こんな状況のために独立したんじゃないはずだ。お金で支援はできなくても、何か別の形で貢献できなかったのか——そう自問し続けました。

だから、場所に縛られない「伝える仕事」を始めた

コロナ禍で学んだのは、お店を構えると、その場所に縛られてしまうということでした。

だからこそ、場所を選ばずに誰かの役に立てるWebライター、マーケター、動画編集者という仕事に、前よりもずっと強く憧れるようになりました。見るだけで止まっていた勉強を、今度こそ実際に手を動かして始めたのがこの頃です。

始めてみて気づいたのは、これまでの遠回りが全部役に立つということでした。

  • 営業で鍛えた「最初の数秒でつかむ力」 → ショート動画の冒頭フックづくりにそのまま活きる
  • お客様の悩みを聞いてきた経験 → 読者の検索意図をくみ取るSEOライティングに活きる
  • 花屋・不動産・営業の現場経験 → 当事者にしか書けない記事のネタになる

動画は、実生活Vlog風のLP動画、演者が語る広告、商品PR、フィットネス系のイメージ広告など、6パターンの練習作品を制作してきました。同じ素材から「商品PR」「共感型」「ストーリー型」の3本を作り分けるなど、試行錯誤の記録もこのブログで公開していきます。

AIは「使うけど、任せきりにしない」

動画素材づくりにはHailuoやFlow、リサーチや文章の下書きにはChatGPT・Claude・Gemini、事実確認にはPerplexity。AIツールは毎日のように使っています。

ただし、AIが作ったものをそのまま出すことはしません。最後は必ず自分の目で確認して、自分の言葉に直す。これが、AI時代に人間のクリエイターが価値を出すための一番大事なポイントだと考えています。

「みつろぐ」で発信していくこと

ブログのテーマは「好きなことを好きなように伝える」。具体的には、次の4つのカテゴリーで書いていきます。

カテゴリー内容
動画編集で稼ぐ未経験から動画編集を学び、案件を取るまでのリアルな記録
AI活用術動画・音楽・文章づくりで実際に使っているAIツールの使い方とレビュー
WebライターSEO記事の書き方、ライター案件の取り方
暮らしの本音花屋・元不動産営業だからこそ書ける、暮らしに役立つ本音の話

あの日、車の中で泣いた自分に「遠回りは無駄じゃなかった」と言えるように。そして、同じように悩みながら新しい一歩を踏み出そうとしている誰かに、小指一本でも手を差し出せるように。そんな思いで、このブログを書いていきます。

お仕事のご相談

ショート動画編集・広告動画編集・SEO記事執筆のご依頼も受け付けています。制作実績はポートフォリオサイトをご覧ください。

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